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教育訓練給付金の使い方
特定一般の講座なら最大25万円。受講の前の手続きが必要です。

大型免許で使える給付金は2種類
| 種類 | 給付 | 上限 | 事前の手続き |
|---|---|---|---|
| 一般教育訓練 | 受講費用の20% | 10万円 | 特になし(受講後に申請) |
| 特定一般教育訓練 | 40%(資格を取って1年以内に就職などで50%) | 20万円(50%なら25万円) | 訓練前キャリアコンサルティング・ジョブ・カード、受講開始の2週間前までに受給資格確認 |
厚生労働省・ハローワークの案内。4,000円を超えない場合は支給されません。50%の追加は2024年10月1日以降に受講を始めた場合です。
受けられる人
- 雇用保険に入っていた期間が通算3年以上(初めて給付を受ける人は1年以上)
- 仕事を辞めた人は、離職から受講開始まで1年以内
- 申請は受講修了日の翌日から1か月以内に住所地のハローワークへ
自分が要件を満たすかは、ハローワークで照会できます。
対象の講座の調べ方(厚労省の検索システム)
- 「教育訓練講座検索システム」を開く
- 給付の種類(一般・特定一般)を選び、資格名(大型自動車など)や教習所の名前で探す
- 都道府県で絞り込み、講座名・指定番号・受講料を確かめる
- 教習所に「その講座(コース)で申し込む」と伝える。同じ教習所でも対象のコースとそうでないコースがあります
給付の対象になるお金
対象は受講者が教習所に払った教育訓練経費です。例の教習所では、検定料などは給付対象額に入りません。普通MTから大型(通学)では、教習料金437,800円に対して給付対象額は418,000円(給付金対象コースの表)。20%なら83,600円です。
特定一般教育訓練(40%)の講座なら、給付は167,200円、自己負担は277,500円(計算表の値)です。会社が費用の一部を払った場合、その分は給付の対象から外れます。
自分の条件で、教習所・合宿を比べる
料金は教習所や時期、今の免許で大きく変わります。給付金の対象講座か、宿泊や追加教習の保証があるかを確かめて、2校以上を比べましょう。会社の負担で取れる求人も選択肢です。
紹介サービスの広告リンクは現在未設定です。まず教習所・合宿の選び方を確認できます。
出典
- 厚生労働省 教育訓練給付制度
- ハローワーク 教育訓練給付金(支給要件・手続き)
- 厚生労働大臣指定 教育訓練講座検索システム
- 厚生労働省 特定一般教育訓練の指定講座の公表(2025年8月)
- 埼玉とだ自動車学校 大型車 教習料金
- 信州伊那自動車教習所 大型免許[合宿]料金